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2017年3月15日 (水)

RJX-601のスプリアス

松下RJX-601のスプリアスを測定した。52MHz1波の試験だつたがスプリアス領域で不合格となつた。

50M帯域内にスプリアス信号が発生してゐるのだ。通信帯域であるためフィルターで減衰されることなく出力される。

RJX-601は送信IFが21MHz、VFOが39MHzから43MHzの周波数構成となつてゐる。送信のミキサーにDBM ICを使はずJFET1石である。

Rjx601_tx_freq_strct

今回問題となつたのは

VFO*3-21M*2
21M*4-VFO

のスプリアスである。いづれのスプリアスも通信周波数が52.5MHZで通信周波数と一致し、その附近では-60dBcを満たさなかつた。

Rjx601_spur_freq

次の画像は50、51、52、53、54MHzで送信したときのスペクトラム。通信帯域近辺に現れるスプリアスは大きくなる。

Copy20170227_0

RJX-601のスプリアス試験合格はかなり難しさうだ。

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