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2020年9月29日 (火)

ダイワ アンテナ切換器CS-201分解

 ダイワインダストリ製のアンテナ切換器CS-201のコネクターが緩くなり回転する不良が起こつた。写真右上のコネクターが緩くなつてしまつた。購入時期はS63(1988)年頃。

Img_0861

 分解すると以下の構造になつてゐた。コネクターを固定するイモネジが緩んでゐた。この不良が発生したらコネクターを回転させてはいけない。電極が捩れて変形してしまふ。写真では左側の電極が捩れて変形してゐる。

Img_0865

 捩れた電極板金を補修してから特性を測定した。

  • 通過特性 コモン端子からポート1

Cs201_s21_c1

144M帯まで0.1dB以下。他の組み合せにより測定を行つた結果ポート偏差もない。電極板金の補修は成功した。

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